こんにちはー、イケダです!

先日、大分長湯のラムネ温泉館にいってきました。
目的は、藤森輝信さんの建築を見てみたくて

藤森輝信氏、、、もちろん建築家なんですけど、
タンポポハウスとか高過庵っていったら分かる人も多いと思います。

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外観はこんな感じ。
周辺はほんとに「日本の温泉地」なんですよ。
そんな中に、鎮座するメルヘンチックな建物が、一際異彩を放っています。
(写真はお家に忘れてきたので、HPから拝借しています↓)
http://www.lamune-onsen.co.jp/index.html

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自然と建築の融合をテーマにされている方だけあって、
天辺にはちゃんとシンボルが。藤森さんカラー全開ですね

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中庭には、こんな銅像が。このシュールさ、たまりません。

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お風呂も普通の四角い湯船じゃないんです。
アールをふんだんに使って、まるで、北欧のどこかの地域の伝統建築という雰囲気でした。

もちろん、肝心のお湯もとてもよかったですよ
ラムネ温泉と銘打つだけって、本当に泡が全身にまとわりついて、
想像以上の炭酸具合にちょっとビックリ
なるほど、ラムネ温泉だわ
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お湯の温度は低めだったけど、ゆっくり浸かると体の中からポカポカしてきました。
こんなにやさしく温められると、心まであったかくなったような
あがると、ミネラルの効果なのか、お肌がサラサラ
空間にも、お湯にも癒されました。


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